団体事業に関する戦略的コンサルティング
団体の事業目的を明確にしよう
協同組合や社団法人など事業者の団体は数多くありますが、設立の目的や活動内容は個々の団体により様々です。 会員の成長に寄与する潜在的な可能性がありながら、団体の活動が活性化されていないケースも見受けられます。
団体運営に何らかの問題があるとしたら、本来の事業目的を見つめ直し、団体として取り組むべき事業を見直す作業が必要かも知れません。
M&Kコンサルタンツは、会員ニーズや事業環境の調査に基づき、会員にとって真に価値のある事業の再構築を強力にサポートします。
団体事務局業務の受託 ―団体業務の“管理会社”として―
マンションの管理業務を“マンション管理会社”に委託するように、事業者団体の事務局業務も専門の会社に委託する時代がやってきました。
事業者団体の運営実務は事務局が行いますが、その業務範囲は実に幅広いものです。業界固有の専門分野から総務、会計、広報まで、まさに団体運営の要と言ってよいでしょう。
一方、事務局長や実務を担当するスタッフの方は、担当業務が未経験だったり所属企業の仕事と兼務というケースも見られます。
また、事務局の業務は年間を通じて業務の繁閑の差が大きくなりがちです。
M&Kコンサルタンツは、以下の分野で事務局業務のアウトソーシングサービスをご提供します。
事務局機能のアウトソーシングによる期待効果
ご提案の流れ(例)
- 事務局業務のアウトソーシング受託
- 共同事業、資格認定事業および情報提供業務などの事務受託
- 総会・展示会などのイベント運営受託
- 団体事業に関する戦略的コンサルティング
- 業界団体の成長へ向けての取組支援
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